ものづくりの海にたゆたう巨人。(写真は控えめですが)
個人的には、広告人生において初めての直接の先輩であり、
ケダマという音楽ユニット(http://kedamada.exblog.jp)においては
メンバーでもあります。
石田図工室の石田さん。
あのキャラクターの生みの親、ということで一部業界内では有名人ですが、
まずもってコピーライターとして、CMプランナーとして、イラストレーターとして、
仕掛人として、愛妻家として、恐るべき人物です。
この世界に対する、人間に対する、優しさに裏打ちされた深い洞察。
そして、何かを生み出す人間としての、執念。
石田さんが近くにいて、本当によかった。(ご)
3 件のコメント:
「近くにいてくれて、本当によかった。」
ほんと、そうだね。
石田さんのやり方は、目からウロコの
連続マジックです。
岡山にもっといてほしい(て)
へぇー。
「本当によかった」
実感こもってますね。
こだわりを捨てない心が平凡非凡をわけるってことなのかなぁ。
いよいよ、もうすぐ開催ですねっ!!
楽しみです。
石田さんが2006年春に書いた
クレドの看板コピーの出力は、
今も僕のデスクの前に貼ってあります。
渋谷でも石田DNAは生きてますよ〜!(い)
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